技事録係

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基礎科目 平成27年度 Ⅰ-4-5

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 植物や動物のクローン作製技術に関する次の記述の,   に入る語句の組合せとして最も適切なものはどれか。

 植物の場合, ア であるオキシン及びサイトカイニンを高濃度に含む培地で,根や葉の一部む培養すると イ と呼ばれる不定形の未分化な細胞塊が得られる。次に, ア の組成を変えて イ を培養すると再分化し,元の植物と同じ遺伝情報を持つクローンが得られる。
一方,ほ乳類の場合,植物のように分化した細胞の培養を行うだけでは個体をつくることはできない。あらかじめ ウ を除去した エ に体細胞から取り出した ウ を移植して培養した後,母胎に入れることによってクローンを作製する。このようにしてつくられたクローンを体細胞クローンと呼ぶ。

 
植物ホルモン プロトプラスト 未受精卵
植物ホルモン カルス 未受精卵
植物ホルモン カルス 卵原細胞
アミノ酸 カルス 未受精卵
アミノ酸 プロトプラスト 卵原細胞

 

解答

 ②

解説

 クローン技術に関する穴埋め問題です。解答は以下の通りとなります。適切に穴埋めした文章は次の通りです。

 植物の場合, 植物ホルモン であるオキシン及びサイトカイニンを高濃度に含む培地で,根や葉の一部む培養すると カルス と呼ばれる不定形の未分化な細胞塊が得られる。次に, 植物ホルモン の組成を変えて カルス を培養すると再分化し,元の植物と同じ遺伝情報を持つクローンが得られる。
一方,ほ乳類の場合,植物のように分化した細胞の培養を行うだけでは個体をつくることはできない。あらかじめ  を除去した 未受精卵 に体細胞から取り出した  を移植して培養した後,母胎に入れることによってクローンを作製する。このようにしてつくられたクローンを体細胞クローンと呼ぶ。

参考情報

過去の出題
  • 平成21年度 Ⅰ-4-5
オンラインテキスト

(作成中)