技事録係

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基礎科目 平成25年度 Ⅰ-1-2

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 材料の強度に関する次の記述の,   に入る語句の組合せとして,最も適切なものはどれか。

 下図に示すように,プラスチックの定規に手で ア を与えて破壊することは難しいが, イ を加えると容易に変形して抵抗をなくしてしまう。これが ウ 現象である。設計に使用される許容応力度は,材料強度の特性値である設計基準強度を エ で除して決められている。

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引張力 圧縮力 剥離 安全率
圧縮力 引張力 剥離 安全率
圧縮力 引張力 剥離 弾性率
圧縮力 引張力 座屈 弾性率
引張力 圧縮力 座屈 安全率

 

解答

 ⑤

解説

 プラスチックの板の両側を引っ張ると壊れにくいが,押し潰すと壊れやすいことはイメージしやすいと思います。
 このような圧縮するように力を加えていって,ある時点で急に変形する現象を座屈といいます。
 また,許容応力度(材料が破壊されない最大の応力)は,設計基準強度÷安全率で求められます。

 したがって,適切に穴埋めした文章は次の通りとなります。

 下図に示すように,プラスチックの定規に手で 引張力 を与えて破壊することは難しいが, 圧縮力 を加えると容易に変形して抵抗をなくしてしまう。これが 座屈 現象である。設計に使用される許容応力度は,材料強度の特性値である設計基準強度を 安全率 で除して決められている。

参考情報

過去の出題

 なし

オンラインテキスト

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