技事録係

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G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)

 G検定は,日本ディープラーニング協会(JDLA)が主催するディープラーニングに関する知識を問う資格試験です。
 JDLAは,その人材像を「ディープラーニングの基礎知識を有し,適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材」と定義しています。

国家資格
公的資格
民間資格
業務独占
名称独占
必置

試験情報 ▼試験対策 ▼模擬問題 ▼

 

試験情報

基本情報

申込期間
2020#3

 9月中旬~10月下旬

試験日
2020#3

 2020年11月7日(土)

合格発表日

 試験日の1〜2週間後

受験料

 一般:12,000円(税抜)
 学生:5,000円(税抜)

受験資格

 制限なし

試験方式

 オンライン実施(自宅受験)

試験内容・時間

 220問程度・120分

出題形式

 多肢選択式

合格基準

 非公表(正答率70%程度?)

公式サイト

受験申込みはこちら

試験内容・シラバス

  1. 人工知能(AI)とは(人工知能の定義)
  2. 人工知能をめぐる動向
    • 探索・推論
    • 知識表現
    • 機械学習
    • 深層学習
  3. 人工知能分野の問題
    • トイプロブレム
    • フレーム問題
    • 弱いAI
    • 強いAI
    • 身体性
    • シンボルグラウンディング問題
    • 特徴量設計
    • チューリングテスト
    • シンギュラリティ
  4. 機械学習の具体的手法
    • 代表的な手法
    • データの扱い
    • 応用
  1. ディープラーニングの概要
    • ニューラルネットワークとディープラーニング
    • 既存のニューラルネットワークにおける問題
    • ディープラーニングのアプローチ
    • CPU と GPU
    • ディープラーニングにおけるデータ量
  2. ディープラーニングの手法
    • 活性化関数
    • 学習率の最適化
    • 更なるテクニック
    • CNN
    • RNN
    • 深層強化学習
    • 深層生成モデル
  3. ディープラーニングの研究分野
    • 画像認識
    • 自然言語処理
    • 音声処理
    • ロボティクス (強化学習)
    • マルチモーダル
  4. ディープラーニングの応用に向けて
    • 産業への応用
    • 法律
    • 倫理
    • 現行の議論

統計情報

 
 

公式SNS

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試験対策

対策方法

 G検定には,次の3ステップで対策することを推奨します。

全体像を掴む

 人工知能について初めて学習される方は,まずは試験にこだわらずに,人工知能の概略がわかる一般向けの本を一冊読みましょう。どういったことを学べば良いのかが,ボンヤリとでも見えてくるはずです。

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 そこでオススメの書籍が,G検定の推薦図書にもなっている「人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの(角川EPUB選書)」です。
 人工知能の歴史からディープラーニングの今後まで,初学者でも読めるようわかりやすくかつコンパクトにまとめられています。

 著者の松尾豊准教授は,人工知能研究の第一人者であり,G検定を主催しているJDLA(日本ディープラーニング協会)の理事長でもあります。

 

敵を知り,己を知る

 概要を掴んだ後は,試験対策の参考書を一から読むのも良いですが,効率的にレベルアップするなら,いきなり試験問題に取り組みましょう。最初はわからないことだらけかと思いますが,問題の雰囲気がわかれば,自ずと学び方もわかってくるはずです。

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 市販の問題集では,「徹底攻略ディープラーニングG検定ジェネラリスト問題集(インプレス)」が,本番の試験問題に近く,内容も十分かと思います。

 当サイトでもオリジナル問題および公式例題の解説を提供していますので,是非ご活用ください。
 また,試験によく出る内容をまとめたオンラインテキストも用意していますので,こちらもどうぞご利用ください。

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 ちなみに,JDLA監修の公式テキストとされている「ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト(翔泳社)」は,最初に学ぶ書籍としては良いですが,試験にはこの書籍に出てこない内容も多く出題されますので,ご注意ください。

 

時事ネタを把握する

 G検定には,直近の法整備の状況や企業が提供しているツールなど,AIを取り巻く最新動向も問われるため,合格を確実にするには,最新情報を幅広く仕入れておきましょう

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 そこで役に立つのが,「AI白書(角川アスキー総合研究所)」です。大きく分厚い書籍ですが,その分充実した内容で,白書としては比較的読みやすい内容になっています。

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